受け崩しも出来るかな?と思って汎用性重視で調整した毒羽マンダっぽいイメージのドラパルト。
環境にいるスカーフ持ってない高速アタッカーに対しては上から鬼火撒ける。
でも残飯を別に渡したいと思ったので供養。
《概要》
ワイドブレイカーとかいう確定でA-1させられる技を採用してる。
どれだけカビ側が鈍い積んでもAを戻せる。
それにワイドブレイカーのほうがPP多い。
《調整先》
H 16n+1
HB A131(ほぼ無振り)の火傷したカビゴンのDDラリアットを身代わりが確定耐え。
C 余り
HD C73(無振り)ドヒドイデ、C85(無振り)ヌオーの熱湯を身代わりが確定で2耐え。
S 最速110族+2
後は身代わり龍舞ドラパよりB方面硬いから当然、A187(252振り)陽気ドリュの岩封を身代わりが確定耐えする。
※火傷しててもA±0なら地震で身代わり割れる。
C削ってBに212振れば火傷したA無振りナットのジャイロまで身代わりが耐えるけど、ワイブレ当てたらA下げれるしあんま気にしてない。
そもそも火力がギリギリなのであれ以上削らない方がいいと思う。
Sは最低でもアイアント(109族)は抜いておきたかった、割と意識されるラインでもあるから少し多めに振った。
《解雇理由》
・ドヒドには祟り目のPP枯らしを狙われる。
・ワイブレが接触なのでPP節約でトーチカ触ると毒貰って終わる。
・そもそもドヒドに対してのダメージが40%前後だからコイツ1匹で倒すの厳しい。
・環境にいるドラパが9割9分9厘、すり抜けなので身代わりを残してあっても、択が発生して気持ち悪かった。
《使用感》
着地に失敗しなければタイトル通りカビゴンにはよっぽど負けない。
ある程度の荒らしもできるのでそこそこ仕事は熟せてた、でも「あと一歩」足りてない感が凄かった。
鈍いカビのサポートに使うなら、一考の余地アリかもってレベル。